*ナビゲーション と ツールバーについて [#t3f92122] ナビゲーションバーのメニューに、名称変更がないので下のアイコンメニューを上に ペーストしたが表示できない 要因 -CSS側 --IDが2回使われている。((普通はそのまま表示される仕様なはず)) -PHP側 --fatal error((表示できていない))can!t redeclare_toolbar *欲しいプラグイン [#yd3c2118] **外部へのリンクを新しいウィンドウで表示するように変更するには? [#bd52cb23] -pukiwiki内部をいじればどうにかなりそうじゃね? **記事内容がとても長い場合、記事内容に記述している一部を消す機能 [#i3e2d859] -codeプラグインのように、田と表示して展開できるようにする。 -colorプラグイン改造版で作成された文書を非表示にできないか? **サムネイル画像を自動作成し、指定したフォルダ内の画像を一覧にする。 [#j639af2b] -PHPでは画像縮小(つまり、擬似的)はできるが、PHP単体でのサムネイル画像作成は難しい。 -指定したフォルダの一覧を得ることが難しい気がする。(apacheの設定をいじくって、一覧を出力→それをPHP側で解釈) -画像ファイル名連番でもいいかも? 現在画像の一覧にはじぶんでサムネイル画像を作って大きいサイズのリンクを書いている。 [[サムネイルリンク:画像リンク]] これを 表で 一覧にして 書こうとすると |[[サムネイルリンク:画像リンク]]|[[サムネイルリンク:画像リンク]]|[[サムネイルリンク:画像リンク]]| |[[サムネイルリンク:画像リンク]]|[[サムネイルリンク:画像リンク]]|[[サムネイルリンク:画像リンク]]| こんな風に 横に すごく長いタグになって、標準のpukiwikiの入力画面では 長すぎるタグは左に折り返すされるため、非常に分かりにくい。 +サムネイル画像を用意するというワンクッションをなくす +タグをもう少し見やすくする、短くする +サムネイル作成時で縦横比を保って全画像の大きさを揃え、縦または横が足りない場合は背景を黒で塗り、表示。 **現在のサムネイルの作り方 [#l341cdb1] +ifanviewerで、ファイルの一括変更で、詳細設定でリサイズ、長い側を指定で"160"を指定(アスペクト比を保存、リサンプル処理を行う) +ファイル名前の変換の設定で"th_###"の連番にして、ファイルのソートをしてから、実行する +すると、縦もしくは横の大きさが160pxの画像が出来る +photoshopのカンバスサイズの変更を縦、横"160px"ずつに設定したアクションを作っておく +バッチ処理を使って、複数のファイルに対して上記のアクションを使用する。 +こうすれば、160px平方で、画像の隙間に対しては黒で塗られた画像が作成される。 **タグを長くするのが嫌な理由 [#pe1eb623] +pukiwikiではページの編集画面で、長すぎる文章の場合は右に勝手に折り返す為 それが改行によって折り返しているのか それとも自動折り返しによるものなのか 判断がつきにくい(&brを使わない仕様です) +表で連番画像を4*3などで表示しようとする時 折り返しがあると、一々その番号の 部分を選択して編集しなくてはいけない。(きれいにタグが入りきっていればより簡単に変更することが出来る) という二つが主な理由です。 これを解決する方法として、編集画面でサイドメニューを非表示にして編集枠を横に広く取ることで、比較的解消できるのではないかと思います。 (方法はわかりませんが他のpukiwikiのサイトでは、横に広い編集画面を採用してあり、先輩のpukiwikiでは編集画面でサイドメニューが表示されません。 ので技術的には プラグイン作成よりもやや簡単にできるのはないでしょうか?) ***アイデア [#e11dee51] -opendir -__FILE__ -フルパス取得 ++セットアップファイル利用。 ---一回だけ実行→ファイルに書き出す。それをpluginと同じディレクトリに。。。 ++サーバ-クライアント方式(っぽいもの) --サーバ側でフルパス取得→共通鍵方式で可逆圧縮→クライアント側で復号→パスを取得。 --ローカルパスとグローバルパスをセットで保存。グローバルパスが変更されている場合、また読みに行く。 -GDライブラリ if ( is_file ( $url ) ) { $img_info = getimagesize("http://www.ip.kyusan-u.ac.jp/img/top0508/topbar01.gif"); $get_Xsize = $img_info[0]; $get_Ysize = $img_info[1]; $percent = 100 / $get_Xsize ; $set_Ysize = $get_Ysize * $percent; $set_Xsize = 100; echo "<img src=\"http://www.ip.kyusan-u.ac.jp/img/top0508/topbar01.gif\" width=\"" . $set_Xsize . "\" height=\"" . $set_Ysize ."\">"; } 図。。。 キャッシュ。。。 安西先生、フォルダ指定でそのフォルダの中に入っている画像を一覧にしてくれる見たいなプラグインが欲しいです!! *** サムネイル作成プラグイン。 [#zb24708e] -標準のプラグインにパッチを当てる形式のプラグイン --http://cubic9.com/PukiWiki/%B2%FE%C2%A4/%B0%EC%B3%E7%C5%BA%C9%D5%A1%A6%A5%B5%A5%E0%A5%CD%A5%A4%A5%EB%BD%D0%CE%CF%A1%A6%A5%AD%A5%E3%A5%C3%A5%B7%A5%E5/ **グローバルメニュー機能 [#o03ae556] いめーじとしては、サイドメニューと記事とを別々に動かせれば… 脚本では もっぱら シーン という 考え方で 脚本自体を 区切ります。 シーンというのは、 舞台する場所 で 区切る方法で ■海■ 文章 ■自宅■ 文章 現在、記事内のショートカットとして、#contentsを利用している。 #contents は 一番上に記述している場合、それからシーンに飛ぶと、 読んでいる記事の付近に#contentsが存在しない為、他のシーンに飛びにくい。 その解決として、 *自宅 #contents *海 #contents こうすると、どの記事からでも他のシーンへ飛べる。 脚本などを 読み進めていると#contents の部分にまた戻らなくてはいけない ということ と #contents 自体が他の文章と同化して醜い Wiki構文の可読性の向上のため、文頭に半角スペースを入れたが、整形済みテキストとして表示されるため、#contents本来の機能が実行できない。 なので、フレームのように脚本部分を読み薦めても目次をそのままの位置で固定できる機能が欲しい 1脚本のト書き部分のオンオフ機能 2サムネイル画像作成の工程と、長すぎるタグ (画像をリンクにするとその大きさで表示されるために起こる) 3文章間の移動